★またも俺は弾丸の雨に駆け出す

そろそろ梅雨の季節か…。古傷が痛む頃だ。
一年のうちで最も憂ウツな時期かもしれない。
そして、持ち歩く傘は、置き忘れてくるという特技?を持つ俺である。(笑)
しかし、雨の歌を多く産み落としてきたこの身としては、新しい歌が生まれてくるタイミングとも言えようか…。

俺の性格を思うに、雨だろうが出不精になるというタイプではない。楽しめる何かは、外に出て自分で手にしてくるものだと思っている。
重要なのは「面白がれる自分」でいることなのだ。
中古盤屋の\100コーナーで見つけたものが、3日間位?俺を元気にさせることもあるのだから。
人生というものは、出会いがないと楽しくないものだよ。
今年は、バンド内で新しい曲作りのためのセッションを数多くしていきたいと考えている。リリースペースをノルマ化して、自分達を自らローテーション化させてしまうバンドは数多くある。
マンネリ?慣れ?…それが一番つまらない事だということは、経験からも知っている。何より、そいつはスリリングではないということだ。
音を鳴らしてナンボ!の俺達。チャレンジあるのみ!更なる冒険に望もうというところである。出来上がった新曲はガンガンとライブで育てていきたいと思っているよ。

"ガレージバンド"〜いつもの地下室に、いつものように集まり、ガチャガチャと音を鳴らし、あーだこーだと言いたいことを言い合い、自分達が興奮しながらも産み落としていくのだ。
幼少期のプラモデルを作っていくかのような、あのフィーリング。しかし、設計図はどこにもない。
頼るは我らがセンスと本能のみだ。
嫌いじゃないぜ…!この感じがね。

この梅雨時期には、たっぷりと根に水をあげて我らが幹を太くするとしよう。
そして、雨には自ら撃たれに行く自分でいる事としよう。

流星的メロディー→THE DOORS/PEOPLE ARE STRANGE
(心がブルーな時に、真夜中、ジム・モリソンの声を聴くと自分の中の炎を確かめることができる…。
初期3枚はホントにスバラシイ!)

1st.June 2007

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