★さめたフリなどできるかよ!

そろそろ桜のツボミが膨らんできた今日この頃。
(流星は季節ネタから始まることが多い)
『WISE2』リリースTOURも完了し、気分は次のアルバムに走り出している。
桜咲く頃にはベーシックは見えてくるんじゃないかな。
毎回そうだが、俺はこの取り掛かる直前、嵐の前の静けさとでも言うか真っ白な状態の感覚が好きなのだ。
クロスワードパズルを箱から出して開けたような感じ…。
メンバー諸君!今回もフィニッシュまで共に遊びましょうぜ!

先日のファイナル、シェルターのLIVEは、平日の月曜である中集まった皆に感謝している。
久々に日影兄さんを交えたセッション!もあった。
多忙なスケジュールをかきわけて参戦してくれた兄さんにもホントTHANX!
「GOD SAVE THE "HIKAGE"」だね。
さすがな"BORSTAL BREAKOUTER"!

固定観念ができてしまうとツマラナイと思って(観る人の為に)、今まで敢えて、この流星で触れずにいたのだったが、スタークラブの30周年記念DVD『NONSTOP』がセールス好調だと聞く。『NONSTOP』には、俺は"ASSOCIATE(←連合、仲間という意)PRODUCER"として製作に関わっている。
年末からあちこちで観た連中から、感想を言われていたしここらでそのメイキング秘話を明かしてもいい頃だろう。

俺が関わる原点としては昨年のイヴェント『RING SIDE BOYS』にあったと思う。イヴェントプロデュースを陰ながら仕切らせてもらったこともあり、その流れで「30周年を映像の方でも形にしてみたらどうですか!…」と直後に言っていたんだ。
日影さんは当初「当日はライブ中に機材のアクシデントも多く、イヴェントは最高だったが作品化となると難しいかな…?」という感じだった。

確かその後、二人きりで話の場を設けたのだが「なら、こんな感じで…!普通のLIVE DVDでない匂いでまとめたら面白い」と意見をさせてもらい構想を決めていったんだ。
「過去の映像をコラージュしたヒストリー的なものでなく、現在進行形というところに焦点を当てて、やはりここでも"HIKAGE ALIVE"というキーワードで行くべきだ」と俺は言ったはずだ。

俺のアイディアとしては、俺がカメラを廻し兄さんのコメントを撮るつもりでいたが、日影さんの方から「二人のトークを撮りたい」ということでシューティングされたのが、あのBARのシーンである。
ちなみに、あれは全くのフリートーク。台本はない。
"FILM感"がコンセプトであり、二人が共に好きなフランスギャング映画の匂いが出たと思うがいかがだっただろうか?
(兄→アラン・ドロン、俺→ジャン・ポール・ベルモンド…な感じかな)
LIVEシーンも含め全ての編集に立ち会ったのだが、なかなか貴重な体験だったと思う。

当然だが舵取りは日影さん。それをフォローしてアイディアをスパイスしていくのが俺という関係で、No.2的なポジションでの進行も新鮮だったことを覚えている。
実際、スケジュールはかなりタイトで何日も徹夜だったが、映像モノはストラマーズでもいつもそうだし客観的な視点での作業は多くの学ぶものや気がつく事があった。

いつも言ってきたが、俺が関わるということは、俺のセンスも加わるということになる。現在のスタークラブのファン達に好みはあると思うが、長年パーソナルの日影さんを知る俺ならではのものが形にできた、力になれたと自負しているよ。

今月は、トークシーンの名セリフ"フルテン"が命名された"FULLTEN'08 TOUR"に参加する。3ヶ所全ての出演を日影さんからは望まれたが、こちらのスケジュールの都合でバンドとしては東京のみ。
でも俺は大阪、名古屋にはDJとして行くのでよろしく!
"フルテン"とある以上、俺は行かねばならないだろう!

ちなみにLOFTは出順はトップ!久々にスターターだ。
初めてスタークラブのオープニングアクトをやった21年前を思い出すね!
『Here's The STRUMMERS!』が紙ジャケで再発された事だし、心は"ハチマキPUNKY BOY"で望むとしよう。
それにしても…(笑)、あのハチマキは何処へ行ったんだろう…!?


流星的メロディー→GUITAR GANGSTERS/INSIDE OUTSIDE
'05発売のアルバム『LET'EM HAVE IT』はゴキゲンです。
BRITISHしています!
GOOD!!

06.Mar. 2008


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